【DIY】第5世代Echo Dotをダクトレールに取り付ける方法

ダクトレールに取り付けたEcho Dot(アップ) 技術

天井のダクトレールにEcho Dotを吊るせたら、置き場所を取らずスッキリするのでは?と思い、自作に挑戦しました。市販品の組み合わせと少しの加工で、無事に取り付けできたので手順をまとめます。

※ダクトレールやフィクサーの耐荷重・仕様を確認したうえで、自己責任で行ってください。

用意したもの

① ダクトレールフィクサー

ダクトレールに差し込んで固定するアダプターです。上部に1/4インチのネジが付いています。Amazonでも売っていますが、私はメルカリで購入しました。

ダクトレールフィクサー(1/4インチネジ付き)

② Echo Dot用マウント

こちらもAmazonで売っていましたが、AliExpressで類似品を購入しました。Amazonの半額ほどで手に入るのと、爪がないものの半円以上をホールドしているので、把持力は十分かと思います。写真のように「保持パーツ」と「台座(円形プレート)」の2つで構成されています。

AliExpressで購入したEcho Dot用マウントの保持パーツと台座

なお、このマウントは、こんな状態でくしゃくしゃになって届きました。中国でもこんな酷いのはなかったんじゃないかという潰れ方です。中身のパーツは無事であれば、海外から届く激安品を買う以上気にしてはいけません。

くしゃくしゃの状態で届いたマウントのパッケージ

パッケージには「Echo Dot(4th Gen)」向けと書かれていましたが、第5世代でも問題なく取り付けできました。

③ 電源用のタップ

ダクトレールに取り付けられる、抜け防止タイプのタップを使います(詳細は手順5で紹介します)。
こちらは安かったのでAmazonで購入。

ダクトレール用の抜け防止タップ
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手順1:台座の中心に穴を開ける

台座の中心に、フィクサーの1/4インチネジを通す穴を開けます。購入した状態では、中心に浅いくぼみがあるだけです。

穴を開ける前の台座

私はキリやネジ、ドライバーで頑張って開けました。削りカスがけっこう出ます。

中心に穴を開けた台座と削りカス

ポイント:結果的には、ハンダごてで溶かして開けたほうが楽だったかもしれません。

手順2:フィクサーを台座に通す

穴が開いたら、台座にフィクサーのネジを通します。フィクサーには黒いリング状のパーツが2つ付いていました。

  • 1つ目:高さ調整用として、フィクサー側に付ける
  • 2つ目:固定用として、マウント側に付ける
フィクサー、黒リング、穴あき台座

並び順は次のとおりです。

フィクサー本体 → 黒リング(高さ調整)→ 台座 → 保持パーツ → 黒リング(固定)

台座に「DOWN」の矢印がありますが、そもそも上から吊るすのであまり気にする必要はないかと思います。

手順3:マウントの反対側から黒リングで固定する

台座に通したネジを、マウントの内側から黒いリングで挟み込むように締め付けて固定します。

黒リングで固定する前のマウント内側

(締める前)

締めると、黒リングはマウント中心のくぼみにきれいに収まります。

黒リングがくぼみに収まったマウント内側

(締めた後)

内側のリングはくぼみに収まるので、Echo Dotと干渉しません。

手順4:Echo Dotをマウントに取り付ける

組み上がったマウントに、Echo Dotをはめ込みます。中心の黒リングがくぼみに収まっているので、Echo Dotの底面とぶつかりません。電源ケーブルは、マウントの穴(スリット)を通して外に出します。

Echo Dotとマウント、電源アダプター

取り付けるとこのようになります。ケーブルはマウントの穴から出して、フィクサーの周りに沿わせています。上面のボタン(音量・マイクオフ・アクション)もマウントに隠れず、取り付けた状態でそのまま操作できます。

マウントに取り付けたEcho Dot

手順5:ダクトレールに取り付けて完成

最後に、フィクサーをダクトレールに差し込んで固定します。

電源は、ダクトレールに取り付けられるタップを使っています。抜け防止のロックが付いているタイプなので、天井から吊るしていてもアダプターが落ちる心配が少なく安心です。Echo Dotの電源アダプターをここに挿して給電しています。

取り付けた様子がこちらです。ダクトレールの照明と並んで、違和感なくなじんでいます。

ダクトレールに取り付けたEcho Dot(アップ)
ダクトレールに取り付けたEcho Dot(全体)

これで、第5世代Echo Dotのダクトレール取り付けは完成です。コンセントのある壁際を探さなくても、レールの好きな位置にEcho Dotを設置できるようになりました。机や棚の上も空くので、部屋がスッキリします。

まとめ

  • ダクトレールフィクサーとAliExpressのマウントを使うことで、総額2,000円ちょっとで実現
  • 台座の穴あけだけは自分で加工が必要(ハンダごてが良いかも)
  • echoの電源を入れておくためにはダクトレールに通電し続ける必要があることが発覚
    この対応については別記事で書こうと思います

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