中国語は具体的

考察

今月から中国で暮らすことになった。

こっちに来る前に中国語を少し勉強したのだが、その中で思う事があったのでここに書いておこうと思う。

日本語では美味しいと言う一言であっても中国語では食べ物と飲み物で表現が異なる。

食べ物が美味しい時は好吃,飲み物が美味しい時は好喝。

以前NHK番組の達人達で金田一秀穂さんが言っていた事なのだが、日本語は英語より具体的と言うのだ。

「いいです」がYesともNoとも取れる日本語は曖昧な側面があるが、そこで語られた例は次の様なものだ。

日本語で熱いものを触った時は「熱い」、痛かった時は「痛い」と言うが英語ではこれらは共に「ouch」となる。

原因を明確にして声を上げていると言う点で具体的なのである。

この話を聞いていたので中国を学んだ時に中国とはより具体的だと感じた。

因みに中国語では同じ分からないでも見て分からないのと聞いて分からないのとでは異なる表現を用いる。

やはり中国語は具体的だ。

 

 

コメント

  1. […] 前回のエントリーでも引き合いに出したが、 日本に居た時に見た番組で日本語と英語の比較が比較されており、 その中では日本語の方が良いというニュアンスで語られていたことがある。 月の数え方だ。 日本語は1月、2月…と数字を順番に並べるだけで表現できる。 一方、英語は1月はJanuary、2月はFebruaryといちいち覚えなくてはいけない。 日本語であれば5月に3ヶ月後と言って、すぐに5+3=8で8月と計算できるが、 英語ではそうは行かない、とTV番組の中では言われていた。 それを聞いて確かにそうだと自分でも思った。 元々8月だったOctoberが10月になってたりするので、ラテン語で考えても計算が出来る法則になっていない。 […]

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